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成澤新区長、新議員による最初の本会議、田中和子は市民フォーラムを代表して、 1.区長所信表明について、2.麻しん(はしか)の拡大防止策について質問しました。 市民フォーラム代表質問から Aは区長、教育長答弁
Q:行政活動に対し、区民の満足のいく区民参画を図るために、参画の対象と方法を制度化するとともに、区民参画に対する評価や苦情に対する区民参画推進協議会の設置を含む区民参画条例を制定すべきだ。 A:区民参画のルールの統一化や住民投票制度、区民参画条例については、今後、様々な角度から慎重に検討を進めてまいりたいと考えている。
Q:協働する事業を明らかにし、公募から評価までのルールを制度化し既得権益化を防ぐとともに、協働の推進を図るべきだ。 A:選定結果も含めてよりわかりやすく区民に周知して参りたい。公募から評価までのルールについては現在の「協働の進め方マニュアル」により実施しているが、今年度、評価システムなど現行の課題等を踏まえた見直しを行う。
Q:区長はマニフェストで「区民の理解を得られる見直しを行う」としているが所信表明には「見直し」の文言はなく「検討してまいりたい」に置き換わっている。素案の見直しは必要という認識でいるのか。見直しのスケジュール、新たな協議体はいつ、どのような形で設置するのか。 A:区民会議の答申や区民の貴重なご意見を参考に、将来ビジョンの見直しを前提とし、大規模校のあり方、特に第二校舎の問題について検討を行う。検討にあたっては、区民、保護者、地域代表等のご意見を幅広く伺うための協議会を設置し、情報の共有化を図りながら、十分な時間をかけて参ります(教育長が答弁)。
Q:新大塚公園は都市計画公園として存続し、都市公園法第5条2項により兼用工作物(「相互に効用を兼ねる」)として使用されることになった。兼用工作物という性質上、みどり公園課が公園を管理し、教育委員会に貸し出すことが本来のあり方だ。兼用工作物としての新大塚公園のあり方についての考えを伺う。 A:都市公園法では公園と他の施設が相互に効用を兼ねる場合は、協議してその管理方法を定めることが規定されている。都市公園法の主旨を踏まえ、管理方法について、新しい学校づくり協議会で十分に検討していく。
Q:総合体育館建替えについて検討する区民参画の協議会を新たに設置し、いくつかの選択を提示し、じっくり議論をして合意形成を図ることが、区長が考える区政の進め方と思うが、区長の見解を伺う。また、現在、都市計画審議会に出されている諮問はいったん取り下げ、区民合意が図られた後、必要があれば再度諮問を行うよう求めるがいかがか。 A:他の方法があるかどうかも含め、区民の意見や要望を伺い、区民の皆様により有益になるよう問題に対処する。都市計画審議会については、現在、審議会の結論を待っているところである。
Q:今回の事態を「くすのきの郷」1施設の問題として終わらせるのでなく、特養における介護の質と職員配置等についても検証することが必要と考えるがいかがか。 A:今回の事例は、区立特養のうちでも、くすのきの郷だけが厚生労働省の基準を故意に逸脱して、運営していたもので、介護の質と職員の配置一般の問題ではないと認識している。 |